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シベ族 : ウィキペディア日本語版
シベ族[しべぞく]

シベ族(シベぞく〔承志『ダイチン・グルンとその時代:帝国の形成と八旗社会』p.6(名古屋大学出版会,2009,2, ISBN978-4-8158-0608-8)〕、シベ語: 転写:Sibe、、、)は、中華人民共和国に居住するツングース系少数民族
ヌルハチがその支配する土地を満洲と名乗った当時の、女真族の一支族であるシベ(錫伯)氏族を起源とする人々。シボ族(シボぞく〔「シボ族・西遷節」  サーチナニュース 2007年6月5日〕〔シボ族 xibo zu Xibe ethnic minority group  中国网 JAPANESE.CHINA.ORG.CN〕〔石田耕一郎「消えゆく満州語」2・3,2013年12月10日・12月11日,『朝日新聞』(大阪本社夕刊)〕)というカナ表記も広く用いられている。
== 概要 ==
もともと内モンゴル自治区北部のフルンボイル市ハイラルにある室韋山を原住地とするテュルク系あるいはモンゴル系とされる鮮卑室韋の一支族で、次第に女真化したと伝えられる。
遼寧省瀋陽、開原、義県、北鎮、新民、鳳城などの他、新疆ウイグル自治区イリ・ハザク自治州チャプチャル・シベ自治県、及びイリ川流域の霍城県トックズタラ県にも集中し、その他吉林省扶余県前ゴルロス・モンゴル族自治県北京などにも散在する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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