翻訳と辞書 Words near each other ・ サラゴサ万国博覧会 ・ サラゴサ国際博覧会 ・ サラゴサ条約 ・ サラゴサ王国 ・ サラゴサ県 ・ サラゴサ空港 ・ サラゴサ空軍基地 ・ サラゴーサ ・ サラサ ・ サラサウミウシ ・ サラサドウダン ・ サラサハタ ・ サラサモクレン ・ サラサランド ・ サラサ・ムーン ・ サラサ・ランド ・ サラサー ・ サラサーテ ・ サラサール ・ サラザール Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク サラサドウダン ： よみがなを同じくする語 サラサドウダン 更紗灯台 サラサドウダン ： ミニ英和和英辞書 サラサドウダン[さらさどうだん] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ サラサドウダン ： [さらさどうだん] 　【名詞】 1. redvein enkianthus　2. enkianthus campanulatus, (n) redvein enkianthus/enkianthus campanulatus サラサドウダン ： ウィキペディア日本語版 サラサドウダン[さらさどうだん] サラサドウダン（更紗灯台、学名：''Enkianthus campanulatus''）はツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。別名、フウリンツツジ。 ==特徴== 樹高は2-5mになる。若い枝は無毛。葉は長さ3-10mmの葉柄をもって枝先に集まって互生する。葉身は倒卵形で、長さ2-5cm、幅1-2cmになり、先端はやや尖るか鈍く、下部は葉柄に流れる。葉の表面には短い毛が散生し、裏面の側脈の基部には褐色の縮れた毛が密生する。縁には先端が長い毛状になる微小鋸歯がある。 花期は5-6月。枝先に長さ2-3cmの総状花序をつけ、10個ほどの花が1-2cmの花柄の先端に下垂してつく。萼は鐘形で深く5裂する。花冠は長さ8-10mmあり、鐘形で先端は浅く5裂する。花冠の色は、先端が淡紅色になり下部は黄白色で紅色の縦条が入る。雄蕊は10本ある。果実は蒴果で上向きにつく。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「サラサドウダン」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.