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サイオン・iM ( リダイレクト:トヨタ・オーリス ) : ウィキペディア日本語版
トヨタ・オーリス

オーリス(''AURIS'')は、トヨタ自動車2006年から生産・販売している、ハッチバック型、およびステーションワゴン型(2代目以降。ただし欧州市場専売)の小型乗用車である。型式上はカローラ系の車種であり、ネッツ店Cセグメント車であるため日本での位置づけは(アレックスを経た)スプリンターの後継であると言える。
== 概要 ==
欧州市場におけるカローラ・ハッチバックの後継モデルとして開発され、日欧の他、オセアニアなどで販売されているハッチバック型の小型乗用車である。現在、イギリス日本(国内向けの初代は関東自動車工業=現・トヨタ自動車東日本製、2代目はトヨタ自動車高岡工場製)、トルコの各工場で生産されている。
カローラからの派生車種にあたり、市場によってはカローラの名称で販売されているが、新MCプラットフォームの導入によってボディサイズが拡大、全幅は1,760mmとなり〔日本国外版カローラセダン及びカローラルミオン(同サイオン・xd)も同型のプラットフォームが採用されている。〕、日本では3ナンバー登録となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「トヨタ・オーリス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Toyota Auris 」があります。




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