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コンバインドサイクル発電 : ミニ英和和英辞書
コンバインドサイクル発電[こんばいんどさいくるはつでん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はつ]
  1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots 
発電 : [はつでん]
  1. (n,vs) generation (e.g., power) 

コンバインドサイクル発電 : ウィキペディア日本語版
コンバインドサイクル発電[こんばいんどさいくるはつでん]
コンバインドサイクル発電()は、内燃力発電の排熱で汽力発電を行う複合発電である。内燃機関としては主にガスタービンエンジンが使用される。この場合狭義においてはガスタービンコンバインドサイクル発電と言う。
==特徴==
コンバインドサイクル発電には、次のような特徴がある。
;始動時間が短い
:ガスタービンエンジンの特徴として、同じ出力の蒸気タービンよりも始動時間が短い。
;熱効率が高い。
:ガスタービンの排気から熱を回収し、2重に発電を行うため、熱効率が高い。
;冷却水量・温排水量が少ない。
:熱効率が上昇する分、廃棄される熱エネルギーも少なくなる。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コンバインドサイクル発電」の詳細全文を読む




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