翻訳と辞書
Words near each other
・ コピペブログ
・ コピペ判定ソフト
・ コピペ判定ツール
・ コピペ判定支援ソフト
・ コピペ検出ソフト
・ コピペ検出ツール
・ コピミズム伝道教会
・ コピミズム教会
・ コピュラ
・ コピュラ (統計学)
コピュラ動詞
・ コピヨー (レーダー)
・ コピラス
・ コピルアク
・ コピルワク
・ コピンクス!
・ コピ・ルアク
・ コピ・ルアック
・ コピ・ルワク
・ コピー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

コピュラ動詞 : ミニ英和和英辞書
コピュラ動詞[し]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [どう]
 【名詞】 1. motion 2. change 3. confusion 
動詞 : [どうし]
 【名詞】 1. verb 

コピュラ動詞 ( リダイレクト:コピュラ ) : ウィキペディア日本語版
コピュラ[し]

コピュラ (copula) とは、主語とその後に置かれるを結ぶための補助的な品詞をいう。コピュラによって主語と結ばれる語は名詞など、動詞以外の品詞が多い。
== 概要 ==
もともとはラテン語で「連結」の意味を表す名詞であったが、文法用語として使われるようになった。日本語繋辞(けいじ)、繋合詞〔、むすび連辞とも呼ばれる。また、コプラと呼ぶときもある。多くの言語で動詞のようにふるまい、特別な動詞として品詞分類される。
X=Yの形式を作るのがコピュラであるが、Y=Xと交換可能であり、2つの要素が一致することを指定(してい)、Y=Xとすることができず、YがXの属性を表すことを措定(そてい)と呼ぶ。これらを区別して表現する言語もある。
存在動詞と共通の言語も多いが、全く別の言語もある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コピュラ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Copula (linguistics) 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.