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コトノハ : よみがなを同じくする語

言の葉
言ノ葉
コトノハ : ミニ英和和英辞書
コトノハ
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


コトノハ : ウィキペディア日本語版
コトノハ

コトノハ○×(ことのはまるばつ)は、経験や感じたこと、好き嫌いなどの様々なコト(キーワード)に対して○と×を付けていくことで自分を表現したり、他のユーザとコミュニケーションを行ったりすることができる、ソーシャルネットワーキングサービスの一種である。
== 解説 ==
オオヒダタカシ(本名:大日田貴司)が Paperboy&co. 時代に個人でサービスイン。現在はエスカフラーチェ・ラボの専用サーバで、個人サービスとして運営。エスカフラーチェ・ラボの認定サービスで「ひよこ」に認定されている。◯と×を付けるシステムはパソコンに不慣れな大日田貴司の親にも楽しめることを考えて作成されており、当時インターネット上で流行していた「人生の経験値」というバトンをシステム化したものである。
完全登録制で、登録を行えば誰でも自由に参加できる。○×をつける対象はコトと呼ばれ、コトノハユーザであれば自由に登録することができる〔但し、回答歴が30未満のユーザーはコトの登録ができない。これは、新規ユーザーには「既存のコトに回答することで、コトノハの雰囲気をつかんでもらう」という方針のためである。〕。そのため、コトを連続登録する荒らしまがいなユーザが出現することもある。単語やキーワードだけでなく、文章の登録も多い。コトに対する○×とコメントを通して、緩やかなコミュニケーションが行われている。
○×の札を持ったペンギンマスコットキャラクターで、イベントに合わせた形で出現することがある。
期間限定でテーマを絞った特別版もいくつか存在する。アカウントは通常版と無関係なので、参加するためには新規にユーザ登録する必要がある。
*企画開発 - オオヒダタカシ
*イラストデザイン - purprin
*運営 - エスカフラーチェ・ラボ

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コトノハ」の詳細全文を読む




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