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ケイ酸塩ペロブスカイト : ミニ英和和英辞書
ケイ酸塩ペロブスカイト[けいさんえんぺろぶすかいと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ケイ酸 : [けいさん]
 (n) silicic acid
: [さん]
 【名詞】 1. acid 

ケイ酸塩ペロブスカイト : ウィキペディア日本語版
ケイ酸塩ペロブスカイト[けいさんえんぺろぶすかいと]
ケイ酸塩ペロブスカイト(ケイさんえんペロブスカイト、silicate perovskite)類には、マグネシウムケイ酸塩 (Mg,Fe)SiO3ブリッジマナイト ''bridgemanite'' とも呼ばれる〔Mindat.org ">Bridgemanite on Mindat.org 〕)やケイ酸カルシウム CaSiO3が含まれ、これらはペロブスカイト構造を持つ。ケイ酸塩ペロブスカイトは主に地下約670 kmの地球のマントルの下層部分で見られる。ケイ酸塩ペロブスカイトはフェロペリクレースと共に主要な鉱物相を形成していると考えられている。
2014年、国際鉱物学連合(IMA)の新鉱物・命名・分類委員会(CNMNC)は、ペロブスカイト構造を取った (Mg,Fe)SiO3に対してブリッジマナイト(bridgmanite)という名称を承認した〔。この名称は高圧物理学でノーベル物理学賞を受賞したパーシー・ブリッジマンに敬意を表したものである。
== 存在量 ==
ケイ酸塩ペロブスカイトは下部マントルの93%以上を形成している可能性があり、マグネシウム型は地球上で最も豊富な鉱物であると考えられている〔。地下約2700 kmのマントル最下部の非常に高圧下では、ケイ酸塩ペロブスカイトはポストペロブスカイトに置き換わる。
地震波速度といったマントル下部条件下でのケイ酸塩ペロブスカイトの物理的性質は、レーザー加熱ダイヤモンドアンビルセルを用いて実験的に研究される。天然に存在するケイ酸塩ペロブスカイトは、地表では不安定なため研究することができない〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ケイ酸塩ペロブスカイト」の詳細全文を読む




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