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クルト・ダールケ : ミニ英和和英辞書
クルト・ダールケ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

クルト・ダールケ : ウィキペディア日本語版
クルト・ダールケ[ちょうおん]

クルト・ダールケ(Kurt Dahlke、1958年4月29日-)はドイツのミュージシャンであり、「ピロレーター(Pyrolator)」という名前で活動している。シンセサイザーやテープ編集を用いた電子音楽を多数制作する。
1978年から1979年にかけて、ドイチュ=アメリカニシェ・フロイントシャフト(DAF)のメンバーとして活動したが、アルバムは"Ein Produkt der Deutsch-Amerikanischen Freundschaft"のみの参加となった。
DAF脱退直後、1979年に結成したバンド''デア・プラン''(Der Plan)に参加(1992年まで)。同年に''アタタック(Ata Tak)''レーベルの立ち上げに尽力し、同レーベルから多くの西ドイツ(当時)出身のミュージシャンのプロデュースやコラボレーションをリリースした。それらはノイエ・ドイチェ・ヴェレと呼ばれる当時のドイツで発生したニュー・ウェーブの代表的な作品となった。また、Fehlfarben、A Certain Frank、Bombay 1などのメンバーとしても活躍する。
== ソロアルバム ==

*"Inland"(1980年)
*"Ausland"(1981年)
*"Wunderland"(1984年)
*"Home Taping Is Killing Music"(1985年、A. K. Klosowskiと)
*"Traumland"(1988年)
*"Every Second"(1990年、"Pyrolator/Sherlock/Samba名義)
*"Neuland"(2011年)



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クルト・ダールケ」の詳細全文を読む




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