翻訳と辞書
Words near each other
・ クラウディア・ヴェーバー
・ クラウディア・窓辺
・ クラウディアーノ・ベセーラ・ダ・シウヴァ
・ クラウディア水道
・ クラウディウス
・ クラウディウス (曖昧さ回避)
・ クラウディウス2世
・ クラウディウス・アエリアヌス
・ クラウディウス・キウィリス
・ クラウディウス・ゴティクス
クラウディウス・ドルスス
・ クラウディウス・ドルニエ
・ クラウディウス・マルケルス
・ クラウディウス文字
・ クラウディウス氏族
・ クラウディウス水道
・ クラウディウ・ケシェル
・ クラウディウ・ケセル
・ クラウディウ・ニクレスク
・ クラウディオ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

クラウディウス・ドルスス : ミニ英和和英辞書
クラウディウス・ドルスス
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


クラウディウス・ドルスス : ウィキペディア日本語版
クラウディウス・ドルスス
クラウディウス・ドルススClaudius Drusus, ? - 20年)は、第4代ローマ皇帝クラウディウスの長男。単にドルススと呼ばれる場合が多い。クラウディウスとその最初の妻プラウティア・ウルグラニラの息子だが、クラウディウスが皇帝に即位する前に夭折した。
ドルススの父クラウディウスは皇帝候補となったゲルマニクスの弟であったが、幼少からの身体の障害などから政治からは疎外されていた。従ってそのような父の息子であったドルススも、ガイウス・カエサルネロ・カエサルなどのように異例の顕職を与えられることはなかった。それでもドルススは年頃になった紀元20年に、当時巨大な権勢を持ちつつあったルキウス・アエリウス・セイヤヌスの娘と婚約した。セイヤヌスは当時の皇帝でドルススの大叔父でもあったティベリウスに重用されており、その勢力は急速に巨大化していた。そのためセイヤヌスを警戒する人々も多く、ユリウス・クラウディウス家の一員であったドルススとの婚約によりセイヤヌスがますます増長するのではないかと、同時期に行なわれたネロ・カエサルと小ドルススの娘リウィア・ユリアとの結婚とは正反対に、周囲からは苦々しく受け止められた。
セイヤヌスの娘と婚約して数日後、ドルススはポンペイで急死した。戯れでナシを放り投げて口で受けようとしていたところ、喉に詰まらせ窒息死したという。
この不自然な死因から、ドルススは暗殺されたとする説もある。スエトニウスはこの死について、当時セイヤヌスの姦策により殺されたとする説があったとしている。しかし同時に、セイヤヌスの娘との婚姻の直後であったとしてこの説は疑わしいと記している。
==関連項目==

*ユリウス・クラウディウス朝
category:ユリウス・クラウディウス家


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クラウディウス・ドルスス」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.