翻訳と辞書
Words near each other
・ ガードフィッシュ (潜水艦)
・ ガードポジション
・ ガードマン
・ ガードル
・ ガードルブック
・ ガードレール
・ ガードレールの芽
・ ガードロモン
・ ガードン
・ ガード柵
ガーナ
・ ガーナの世界遺産
・ ガーナの医療
・ ガーナの国会
・ ガーナの国旗
・ ガーナの国歌
・ ガーナの国章
・ ガーナの地方行政区画
・ ガーナの大統領
・ ガーナの政党


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ガーナ : ミニ英和和英辞書
ガーナ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ガーナ : ウィキペディア日本語版
ガーナ[ちょうおん]

ガーナ共和国(ガーナきょうわこく)、通称ガーナは、西アフリカに位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。東にトーゴ、北にブルキナファソ、西にコートジボワールと国境を接し、南は大西洋に面する。首都はアクラ
脱植民地化が活発であった最中の1957年に、サハラ以南アフリカにおいて初めて現地人が中心となってヨーロッパ宗主国から独立を達成した国家である。イギリス領ゴールド・コーストと呼ばれていたが、独立に際して国名をガーナに変更した。初代大統領ンクルマは、アフリカ統一運動を推進したことで有名。かつてゴールド・コーストと呼ばれた海岸を保有しており、ダイヤモンドを産出する。カカオ豆の産地としても有名。2010年12月から沖合油田で原油生産が始まり、国際的に大きな注目を集めている。
== 国名 ==
正式名称は英語で、''Republic of Ghana''(リパブリク・オヴ・ガーナ)。通称、''Ghana'' ガーナ)。
日本語の表記は、ガーナ共和国漢語表記では、迦納または加納
植民地時代はイギリス領ゴールド・コースト(黄金海岸)と呼ばれていたが、独立に際してかつて西アフリカに栄えたガーナ帝国から新国名を採用した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ガーナ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.