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ガンダーリー語 : ミニ英和和英辞書
ガンダーリー語[ご]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 

ガンダーリー語 ( リダイレクト:ガンダーラ語 ) : ウィキペディア日本語版
ガンダーラ語[がんだーらご]
ガンダーラ語(ガンダーラご、)は、紀元前3世紀から紀元後3世紀ごろにかけて南アジア西北部(現在のパキスタン北部とアフガニスタン東部)にあたるガンダーラ地方で使用されたインド語派の言語で、中期インド語(プラークリット)のひとつ。ガーンダーリーとも呼ぶ。
南アジアのほかに、中央アジアでも使われている。書かれた時代差・地域差・目的の差に起因する違いを除けば、これらのテキストに使われている言語はほぼ同じ特徴を示す〔Brough (1962) p.49〕。
== 名称 ==
古くは単に「北西プラークリット」と呼ばれていた。が「Gāndhārī」の語を使って以来、その語が使われるようになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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