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カミソリウオ科 : ウィキペディア日本語版
カミソリウオ科[かみそりうおか]

カミソリウオ科学名:)は、トゲウオ目に所属する魚類の分類群の一つ。カミソリウオ属のみ1属で構成され、カミソリウオニシキフウライウオなど熱帯性の沿岸魚のみ4ないし5種が記載される〔『Fishes of the World Fourth Edition』 p.312〕。科名の由来は、ギリシア語の「solen(パイプ)」と「stoma(口)」から〔。
== 分布・生態 ==
カミソリウオ科の魚類はすべて海水魚で、インド太平洋熱帯域を中心に分布する〔。4-5種からなる小さなグループで、サンゴ礁岩礁、および周辺の砂泥底など沿岸の浅い海で暮らす種類が多い〔。日本近海にはカミソリウオ・ニシキフウライウオ・ホソフウライウオの3種が生息する〔『日本の海水魚』 pp.172-173〕。
パイプのように細長い(口先)、大きな腹鰭・尾鰭といった独特な形態と鮮やかな色彩が本科魚類の特徴である〔。食用魚としての価値はほとんどないが、観賞魚として世界各地のアクアリウムで飼育される〔。
本科魚類はあまり活発には遊泳しない底生魚で、サンゴ海藻の間を漂うか、海底で体を休めていることが多い。食性肉食性で、底生性の小型無脊椎動物動物プランクトンを主に捕食する〔。雌は腹部に変形した腹鰭によって形成された育児嚢をもち、受精卵を保護する習性がある〔。近縁のヨウジウオ科タツノオトシゴなど)では育児嚢をもつのは雄だが、本科では逆になっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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