翻訳と辞書
Words near each other
・ カットワーク
・ カット・アウェイ・フロックコート
・ カット・アップ
・ カット・アンド・ペースト
・ カット・イン
・ カット・ウィリアムズ
・ カット・カルフーン
・ カット・グレアム
・ カット・ケミスト
・ カット・コピー
カット・サム・ラグ
・ カット・ザ・クラップ
・ カット・ダリア
・ カット・デニングス
・ カット・ファストボール
・ カット・ファスト・ボール
・ カット・ペースト
・ カット・ミー・サム・スラック
・ カット・ルース
・ カットーリカ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

カット・サム・ラグ : ミニ英和和英辞書
カット・サム・ラグ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


カット・サム・ラグ : ウィキペディア日本語版
カット・サム・ラグ

カット・サム・ラグ」(Cut Some Rug)はイギリスロックバンドブルートーンズのシングル、もしくはその表題曲。本国では、「キャッスル・ロック」との両A面シングルとして発売されたが、実質的には「カット・サム・ラグ」がA面扱いである(国内盤でも「カット・サム・ラグ」がA面扱いだったため、本稿でもそれに従う)。インディーズチャートでは1位、全英チャートでも7位と、前作に続いてトップ10入りを果たした〔ChartArchive - The Bluetones 〕。
表題曲はこれまでのポップなシングル曲とは異なり、ややハードな曲調である。「キャッスル・ロック」はアルバム未収録の新曲で、1995年11月の初来日の際に、日本で見つけたブルートーンズのブートレッグの曲目のクレジットで、アルバム発売前だったためか「''Cut Some Rug''」が間違って「''Castle Rock''」と書いてあるのを、メンバーが面白がって本当に「''Castle Rock''」という曲を作ってしまったとのこと〔「カット・サム・ラグ」日本盤シングルライナーノーツ〕。日本盤シングルには、当初ボーナストラックで正式デビュー前の「スライト・リターン」が収録される予定だったが、バンド側の意向で「ブルートニック」のオリジナル・バージョンである「No.11」が収録された。
==収録曲==

*CD
#カット・サム・ラグ / ''Cut Some Rug''
#キャッスル・ロック / ''Castle Rock''
#ザ・デヴィル・ビハインド・マイ・スマイル / ''The Devil Behind My Smile''
#No.11 (ブルートニック) / ''No.11 (Version)''
*7" / Cassette
#''Cut Some Rug''
#''Castle Rock''

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カット・サム・ラグ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.