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オルヨハン・ダール : ミニ英和和英辞書
オルヨハン・ダール[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

オルヨハン・ダール ( リダイレクト:オーレ=ヨハン・ダール ) : ウィキペディア日本語版
オーレ=ヨハン・ダール[ちょうおん]

オーレ=ヨハン・ダールOle-Johan Dahl, 1931年10月12日 - 2002年6月29日)は、ノルウェー人の計算機科学者。クリステン・ニゴールと共同で、オブジェクト指向の起源となるSimulaを開発したことで知られる。オルヨハン・ダールと表記されることもあるが、ノルウェー語の発音としては正しくない。
== 経歴 ==
ノルウェーマンダールで生まれた。ノルウェーでは最も有名な計算機科学者である。クリステン・ニガールと共に1960年代にオブジェクト指向プログラミングのアイデアを生み出し、 (NR) で Simula I(1961年–1965年)と Simula 67(1965年–1968年)をシミュレーションのためのプログラミング言語として開発した。ダールとニゴールはここで世界初のクラス、(明示的カプセル化を可能とした)サブクラス継承、動的オブジェクト生成などオブジェクト指向パラダイムに重要な観点の数々を生み出した。「オブジェクト」はソフトウェアシステムにおける自己完結型の部品であり、その中にデータ構造とメソッドを持つ。オブジェクト群を統合して完全なシステムを形成する。オブジェクト指向は現在ではソフトウェア開発手法として広く普及しており、JavaC++といった言語がある。
1968年、ダールはオスロ大学の教授となり、教育者としての才能も発揮した。ここで、彼はアントニー・ホーアと共に ''Hierarchical Program Structures'' を執筆した。これは彼の発表した著作の中でも最も有名なものであり、1972年のダールやエドガー・ダイクストラとの共著 ''Structured Programming'' に収録されている。1970年代のソフトウェアに関する本としては最もよく読まれた本である。
その後、ダールは形式手法に興味を引かれるようになり、オブジェクト指向について論じるにも形式手法を用いるようになっていった。多くの優秀な計算機科学者と同様、ダールの専門知識はアイデアの実用化から、アプローチの妥当性を保証する数学的なベースにまで及んでいた。
2000年、を受章。2001年にはクリステン・ニゴールとチューリング賞を共同受賞し、2002年には同じくニゴールとIEEEフォン・ノイマンメダルを共同受賞した〔John Von Neumann-medaljen for 2002 tildelt Kristen Nygaard og Ole-Johan Dahl 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「オーレ=ヨハン・ダール」の詳細全文を読む




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