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オルクリスト : ウィキペディア日本語版
オルクリスト
オルクリストOrcrist)は架空世界中つ国を舞台とする、J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』に登場する、ドワーフ族の王トーリン・オーケンシールドの名剣。
『ホビットの冒険』において、オルクリストはグラムドリングつらぬき丸ともに、トロールの洞穴で発見された。
オルクリストは、グラムドリングやつらぬき丸と同様、第一紀エルフの王国において作られた。「オルクリスト」とはシンダール語/Gnomishで「ゴブリン斬り」(Goblin-cleaver)という意味である。ゴブリンたちは、「かみつき丸」(Biter)と呼んでこの剣をグラムドリング同様、恐れた。
トーリンは、竜スマウグから奪回した先祖の財宝をめぐって、湖の町の人間や闇の森森のエルフと対立する。戦いの火蓋が切られた直後、ゴブリン軍とワーグの急襲を受けて、一転、ドワーフたちは人間やエルフと共に、戦うこととなった五軍の合戦。しかし、彼はその戦いの最中槍で刺されて致命傷を負い、まもなく息を引き取った。
オルクリストは、トーリンらドワーフ一行が森のエルフ王に囚われた時、エルフ王に取り上げられていたのだが、エルフ王スランドゥイルはトーリンの埋葬に際して、オルクリストをトーリンの墓に横たえた。この剣の刃は、敵が近づけば闇にかがやき、そのためドワーフの砦は敵の不意打ちに脅かされることがなかったという。
==語源==
トールキンは、the ''Gnomish Lexicon'' において、''Orcrist'' の''Orc'' は'goblin'の意味である(p. 63)、また''crist'' は'knife, slash - slice'の意味である(p. 27)と注釈をつけている。
一方"Etymologies"においては、''crist'' を'a cleaver, sword'の意味であるとしている(''History of Middle-earth'', V, p. 365).〔John D. Rateliff, ''The History of the Hobbit, Part 1'' (Boston and New York: Houghton Mifflin), p. 136.〕
なお、オルクリストと一緒に発見された''Glamdring'' の名前だが、the ''Gnomish Lexicon''によれば、'glam・hoth'はGnomishでthe orcsを意味する。ゆえに'Goblin-beater'と呼ばれたわけである。〔Rateliff, p. 137.〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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