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ウォリス・フツナ : ウィキペディア日本語版
ウォリス・フツナ

ウォリス・フツナ、またはワリス・フテュナ() は、フランス海外準県フランス語でcollectivité d'outre-mer、COM)である。火山熱帯環礁で、南太平洋ハワイからニュージーランドまでの約3分の2の辺り(南緯13°18'、西経176°12')に位置する。現地には伝統的に首長として3つの地域に各がいる。
== 略史 ==
約2000年前ごろ、この地域にはポリネシア系民族が住みついていた。また、12〜16世紀ごろには、トンガ王国の支配圏に入っていた。この時期の遺跡と推定される砦跡が残っている〔小野林太郎「ウォリス・フツナ諸島」/ 吉岡政徳・石森大和編著『南太平洋を知るための58章 メラネシア ポリネシア』明石書房 2010年 239ページ〕。
ウベア島のウベア、フツナ島のシガベ、アロフィ島のアロの3つの王国首長国)があり、広く交易を行っていた。
最初のヨーロッパ人との接触は17世紀および18世紀である。1616年オランダのJ・ル・メールがフツナ島を発見。1767年にはイギリスサミュエル・ウォリスがウベア島(ウォリス島)を発見した。
最初にこの地に植民地を建設したのはフランス人で、1837年宣教師到着が端緒である。フランス人によって島民のカトリックへの改宗が進められた。
1842年4月5日、先住民たちの間で反乱が起こり、これに対して他の先住民たちはフランス人に保護を求めた。1887年4月5日、ウベア島の女王は公式にフランス保護領となる条約に調印し、残るシガベとアロの王たちも1888年2月16日に保護領となる条約に調印し、これらの島々はフランスのニューカレドニア植民地の管理下に置かれた。
1917年、3つの王国はフランスに併合され、フランスの植民地ウォリス・フツナとなったが、未だニューカレドニアの管轄下にあった。第二次世界大戦後の1959年、独立した領土となるための住民投票が行われ、1961年にフランスの海外領土(Territoire d'outre-mer、TOM)に昇格し、ニューカレドニアの一部から脱した。2003年に海外準県に移行している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ウォリス・フツナ」の詳細全文を読む




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