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イース・オリジン : ミニ英和和英辞書
イース・オリジン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

イース・オリジン : ウィキペディア日本語版
イース・オリジン[ちょうおん]

イース・オリジン』 (Ys ORIGIN)とは、日本ファルコムアクションロールプレイングゲーム (ARPG) 、イースシリーズの第7作目。
''※『イースシリーズ』、『イースI』、『イースII』の項も合わせて参照。''
==概要==
『イース・オリジン』(イースの根源)のタイトルの通り、『I』・『II』でその謎に迫った「イース王国」の過去に迫る冒険ファンタジー。前作『イース -フェルガナの誓い- (F) 』の様な過去のリメイク作品ではなく、7本目となるオリジナルシナリオとなっている。
『I』・『II』の時代より700年前、イースが天空に上がった時代を舞台としているため、シリーズとしては初めて(外伝は除く)、赤毛の剣士アドル・クリスティン以外が主人公であり、また初めて主人公キャラクターが複数となった。
「全ての運命はその《塔》に紡がれる」をキャッチコピーに2006年12月21日発売。このキャッチコピー通り《塔》だけを舞台として、様々な主人公の物語が進められる事となる。なお舞台となっている《塔》は、『I』に登場する「ダームの塔」と同一の物ではあるが、まだ「ダームの塔」とは命名されておらず、作中では一貫して《塔》とのみ呼ばれている。
初期状態で選択可能な主人公は2人。さらにこの2人のシナリオを両方クリアする事によって3人目の主人公が選択可能となる。3人の主人公にはそれぞれ異なるアクションとストーリーが用意されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「イース・オリジン」の詳細全文を読む




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