翻訳と辞書
Words near each other
・ インターキャプス
・ インターキュー
・ インターギャラクティック銀行グループ
・ インタークロス
・ インタークロス・クリエイティブ・センター
・ インタークーラー
・ インターグシケン
・ インターグループ
・ インターグロリア
・ インターコスモス
インターコスモス1号
・ インターコネクト
・ インターコミュニケーションズ
・ インターコミュニケーションズ (携帯電話会社)
・ インターコミュニケーション・センター
・ インターコム
・ インターコンチネンタル
・ インターコンチネンタルカップ
・ インターコンチネンタルカップ (サッカー)
・ インターコンチネンタルカップ (バスケットボール)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

インターコスモス1号 : ミニ英和和英辞書
インターコスモス1号[ごう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 

インターコスモス1号 ( リダイレクト:インテルコスモス1号 ) : ウィキペディア日本語版
インテルコスモス1号[いんてるこすもす1ごう]

インテルコスモス1号(、インターコスモス1号)とは、1969年にインテルコスモス計画の一環としてソビエト連邦により打ち上げられた人工衛星である。
インテルコスモス1号は1969年10月14日にカプースチン・ヤールから打ち上げられた。質量400kgの科学衛星で、太陽紫外線X線と、それらが地球の大気に与える影響を調査した。
この衛星の開発は国際共同で行われ、ソ連のほかに東ドイツチェコスロバキア製の機器を搭載した。また観測データの受信と解読には、ブルガリアハンガリーポーランドルーマニアの科学者が参加した〔。
== 参考文献 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「インテルコスモス1号」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.