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アルティメット・イヤーズ : ミニ英和和英辞書
アルティメット・イヤーズ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アルティメット・イヤーズ : ウィキペディア日本語版
アルティメット・イヤーズ[ちょうおん]

アルティメット・イヤーズ (''Ultimate Ears'' ) は、カスタムインイヤーモニター (IEMs)などの音響機器を設計・製造するアメリカ合衆国のメーカーである。UE(ユーイー)と略称される。
カスタムインイヤーモニターの草分け的なブランド〔オーダーメイドのイヤホンはなぜ"カスタムイヤホン"でなく"カスタムIEM"と呼ぶの? | マイナビニュース (2013年11月16日)〕であり、業界では80%のシェアを誇っている。
2008年スイスのLogitech(日本法人名:ロジクール)の子会社となった。
== 概要 ==
1995年コンサート業界で活躍する音響エンジニアであったジェリー・ハービーが設立。彼はその年にヴァン・ヘイレンのモニター・エンジニアとしてツアーに同行している際、ドラマーのアレックス・ヴァン・ヘイレンから、大音量で耳を傷めるウェッジ・モニターに代わる物を頼まれ、エンジニアとしての経験を最大限に活かし個人ごとの耳介の形に合わせて外音を効率的に遮蔽する、カスタムインイヤモニターを思いつき、開発することとなった。当時妻であったミンディーと共にラスベガスで会社を創立、製作はウェストンが行った。
21世紀に入り、カスタムインイヤモニターの需要は大きくなり、その過程でウェストンと袂を別って、独自の製作ラボを設立し、製造を開始した。その後プロのミュージシャン向けのカスタムインイヤモニターのプロバイダーとして業界シェアNo.1を維持している。
ジェリー・ハービーは、カスタムインイヤモニターに留まらず、高遮音性能を持ったステージモニター用ユニバーサルフィットイヤフォンについても、ウェストンと共に、シュアのE1やE5のデザインチームの一員として寄与していたが、リンキン・パークのヴォーカリストであるチェスター・ベニントンが、携帯プレーヤーでもアルティメット・イヤーズのカスタムイヤモニターを使用していると創設者に話したことがきっかけとなり、自社ブランドで、コンシューマー向け高遮音性ユニバーサルフィットイヤフォンのfiシリーズが発売され、高音質と幅広い音場で高い評価を受けた。創立者はユニバーサルフィットイヤフォンの販路拡大のため、投資会社のボブ・アリソンをCEOに迎え、自らはCTOとなった。日本では当時国内販売代理店であったM-AUDIOからfiシリーズのOEMモデルも発売された〔ハウジング部分の色に違いがあるのみで性能に違いはない。〕。
なお、創立者のジェリー・ハービー2007年会社を離れ、その後、新たにJH オーディオを設立した。
2008年8月14日スイスのLogitech(日本法人名:ロジクール)に3400万ドルで買収されたと発表され、子会社化された〔to Acquire Ultimate Ears, Leader in Professional In-Ear Monitors and Consumer Earphones for Music Listening ロジクール プレスリリース 2008年8月14日〕。それに伴い、日本国内ではロジクールがコンシューマー向け製品の販売代理店となった。ただし、カスタムインイヤモニターについては、耳型をとって、米国本社に製造依頼を行う販売代理店「オーディオロジスト」は、日本にはなく東アジアでは上海に存在するのみであり、国内からは直接米国本社に製造依頼する必要があった。
2013年9月7日ロジクールは、カスタムインイヤモニターを国内で販売展開し、大阪日本橋、東京秋葉原のe☆イヤホン店舗で、耳型の音響確認や製造依頼を受付けることとなった〔Ears」(アルティメットイヤーズ)カスタムインイヤモニター(UEカスタムIEM)がいよいよ日本へ 9月7日(土)より取扱開始 ロジクール プレスリリース 2013年7月31日〕。ただし、現在のところ耳型は医療機関や補聴器店などであらかじめ採取する必要がある。また、一部の機種は販売対象外となっている。今後は修理、フィッティング調整の業務も行う予定である。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アルティメット・イヤーズ」の詳細全文を読む




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