翻訳と辞書 Words near each other ・ アミノグルコシド系抗生物質 ・ アミノグルテチミド(抗けいれん薬) ・ アミノサプリ ・ アミノサン ・ アミノシクロプロパンカルボン酸オキシダーゼ ・ アミノシクロヘキサン ・ アミノテツロ ・ アミノテツロー ・ アミノテルミー法 ・ アミノデオキシカナマイシン ・ アミノデオキシコリスミ酸リアーゼ ・ アミノトランスフェラーゼ ・ アミノトランスフェラーゼ、アミノ基転移酵素 ・ アミノバイタルフィールド ・ アミノバイタル・フィールド ・ アミノバリュー ・ アミノバリューホール ・ アミノバリュー藤本 ・ アミノピリン ・ アミノピリン(解熱鎮痛薬) Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク アミノデオキシコリスミ酸リアーゼ ： ミニ英和和英辞書 アミノデオキシコリスミ酸リアーゼ[あみのでおきしこりすみさんりあーぜ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) アミノデオキシコリスミ酸リアーゼ ： ウィキペディア日本語版 アミノデオキシコリスミ酸リアーゼ[あみのでおきしこりすみさんりあーぜ] アミノデオキシコリスミ酸リアーゼ(Aminodeoxychorismate lyase、)、以下の化学反応を触媒する酵素である。 :4-アミノ-4-デオキシコリスミ酸$\backslash rightleftharpoons$4-アミノ安息香酸 + ピルビン酸 従って、この酵素の基質は4-アミノ-4-デオキシコリスミ酸のみ、生成物は4-アミノ安息香酸とピルビン酸の2つである。 この酵素はリアーゼ、特に炭素-炭素結合を切断するオキソ酸リアーゼに分類される。系統名は、4-アミノ-4-デオキシコリスミ酸 ピルビン酸リアーゼ (4-アミノ安息香酸形成)(4-amino-4-deoxychorismate pyruvate-lyase (4-aminobenzoate-forming))である。他に、enzyme X、4-amino-4-deoxychorismate lyase、4-amino-4-deoxychorismate pyruvate-lyase等とも呼ばれる。この酵素は、葉酸の生合成に関与している。 ==出典== * * * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「アミノデオキシコリスミ酸リアーゼ」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.