翻訳と辞書
Words near each other
・ アブラガヤ
・ アブラギリ
・ アブラクサス
・ アブラクサスの祭
・ アブラクサス・マルフォイ
・ アブラゲ
・ アブラコウモリ
・ アブラススキ
・ アブラゼミ
・ アブラゼミ♂ 東京バージョン
アブラゼミ♂(東京バージョン)
・ アブラソコムツ
・ アブラチャン
・ アブラツツジ
・ アブラツノザメ
・ アブラナ
・ アブラナ型気孔
・ アブラナ属
・ アブラナ目
・ アブラナ科


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アブラゼミ♂(東京バージョン) : ミニ英和和英辞書
アブラゼミ♂(東京バージョン)[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
東京 : [とうきょう]
 【名詞】 1. Tokyo (current capital of Japan) 
: [みやこ, きょう, けい]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アブラゼミ♂(東京バージョン) ( リダイレクト:WE LOVE ヘキサゴン ) : ウィキペディア日本語版
WE LOVE ヘキサゴン[うぃー らヴ へきさごん]

WE LOVE ヘキサゴン』(ウィー・ラヴ・ヘキサゴン)は、フジテレビ系で放送されていたクイズバラエティ番組クイズ!ヘキサゴンII』発のコンピレーション・アルバムPabo羞恥心などヘキサゴンファミリーと呼ばれる同番組派生ユニットによるアルバムで、アーティストの名義は「ヘキサゴンオールスターズ」である。2008年10月22日ポニーキャニオンのレーベル・FLIGHT MASTERから発売された。
== 解説 ==
2008年、『クイズ!ヘキサゴンII』から生まれたユニット・羞恥心のシングル羞恥心」「泣かないで」がその年のオリコン年間シングルチャート上位になることが確実なヒットとなり〔「羞恥心」は2008年オリコン年間シングルチャート5位、「泣かないで」は同16位。〕、番組の中で司会者の島田紳助が「秋にアルバムを出す」と発言するようになる。アルバムは羞恥心やPaboのほかにmisono品川庄司岡田圭右ますだおかだ)など番組出演者による新たなユニットヘキサゴンファミリーによるアルバムとして制作・発表された。
シングルとして既発表の5曲〔ラクダとカッパ「ラクダになるぞ」はCDではなくDVDシングルでの発売。〕に新曲8曲の13曲を収録(ただし1曲はシークレットトラックとして収録されているためトラック数は12〔音楽トラックのみのスタンダードエディション・CD ONLYの場合。〕)。プロデュースおよび全曲の作詞は紳助の変名である「カシアス島田」名義である。それに伴い「恋のヘキサゴン」「羞恥心」の作詞も本作から「カシアス島田」名義に改められた。新曲はすべてアルバム発売前の『ヘキサゴンII』や2008年10月4日に開催された「ヘキサゴンファミリーコンサート」で披露されている。
羞恥心の新曲「我が敵は我にあり」「南の島〜友へ〜」はともに紳助による既存の楽曲を改めて羞恥心に歌わせたもので、新しく書き下ろされたものではない。「南の島〜友へ〜」は2006年8月から2007年7月まで『ヘキサゴンII』エンディングテーマとして使用されていた香田晋のシングル「おかあさん」(紳助の作詞・プロデュース)のカップリング。香田は本作発売当時も番組常連出演者であったがアルバム参加はなく、「ヘキサゴンファミリーコンサート」など、この時期からの番組発の音楽企画には関わっていない。ほかに「天下無敵の一発屋2008」も既発表曲のリメイク作品である。
アルバムの発売元はポニーキャニオンだが、「恋のヘキサゴン」と「陽は、また昇る」の2作はよしもとアール・アンド・シーからの発売である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「WE LOVE ヘキサゴン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.