翻訳と辞書
Words near each other
・ アクションスクリプト
・ アクションスポーツ
・ アクションスポーツパーク岡山
・ アクションゼロ
・ アクションチャガー
・ アクションバンド
・ アクションバンド電波
・ アクションパズル
・ アクションパチ夫
・ アクションピザッツ
アクションピザッツDX
・ アクションピザッツSP
・ アクションファイター
・ アクションフィギュア
・ アクションプラン
・ アクションベース
・ アクションマン
・ アクションリアルタイムストラテジー
・ アクションリプレイ
・ アクションレポート


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アクションピザッツDX : ミニ英和和英辞書
アクションピザッツDX[あくしょんぴざっつでぃーえっくす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

アクション : [あくしょん]
 【名詞】 1. action 2. (n) action

アクションピザッツDX : ウィキペディア日本語版
アクションピザッツDX[あくしょんぴざっつでぃーえっくす]

アクションピザッツDX』(''ACTION PIZAZZ DX''、アクションピザッツディーエックス)は、双葉社の発行する成人向け非成年指定月刊漫画雑誌
発売日は発行月号の前月7日〔発売日については地域によって異なる場合がある。〕。判型B5判中綴じ
== 概要 ==
『アクションピザッツDX』は、2008年4月に創刊(創刊号は同年5月号)。創刊に際しては、本誌『アクションピザッツ』から多数の作品が移籍しており、当初の誌面はほぼ全面的に移籍作品による構成となった。表紙イラストに関しては、創刊以来一貫して彩画堂が専任で担当している。
関連する姉妹誌には、本誌にあたる『アクションピザッツ』のほか、先行する派生誌として『アクションピザッツSP』や、不定期刊のピザッツDX増刊『アクションピザッツHB』がある。2008年4月にピザッツ関連各誌はリニューアルを受け、『アクションピザッツDX』の新創刊とともに、本誌『アクションピザッツ』が隔週刊から月刊となり、増刊扱いだった『アクションピザッツSP』が独立創刊となった〔株式会社双葉社 媒体資料 アクションピザッツ&ピザッツDX 〕〔ブックス ルーエ - 雑誌 創刊情報 - 2008年01〜06月 〕。公式サイトについてはこれら関連する姉妹誌の共用の総合サイトとなっている。
掲載作品の単行本化については、2011年までは同社「アクションコミックス」レーベルより刊行されていたが、2012年頃よりエンジェル出版エンジェルコミックス」レーベルに移管され、2013年以降は掲載誌と単行本の版元が異なるのが常態となっている。
ゾーニングに関しては、従来は掲載誌と同じく「成年コミック」マークの指定がないのが原則だったが、2014年6月以降は「18未満」マークの適用が開始された。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アクションピザッツDX」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.