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アカテガニ : ウィキペディア日本語版
アカテガニ

アカテガニ(赤手蟹)、学名 ''Chiromantes haematocheir'' は、十脚目ベンケイガニ科(旧分類ではイワガニ科)に分類されるカニの一種。東アジアに分布する中型のカニで、海岸周辺の湿潤な区域で見られる。

==形態==
成体は甲幅30mm前後に達し、オスの方がメスより大きい。頭胸甲は厚みのある四角形で、複眼の下の甲側面には鋸歯がない。鉗脚は左右ほぼ同じ大きさで、オス成体は鉗脚が大きく発達し、指が湾曲して噛み合わせに隙間ができる。メスは鉗脚が小さく、噛み合わせに隙間ができない。
成体の体色は灰褐色で、背甲中央に微笑んでいるような赤い線がある(実際の口は腹面)。背甲は灰褐色だが上部が黄色や橙色に彩られ、中には背甲全面が橙色の個体もいる。オスの鉗脚上面は和名通り、指の部分は黄白色をしている。若い個体やメスは体色が全体的に淡い〔三宅貞祥『原色日本大型甲殻類図鑑 II』ISBN 4586300639 1983年 保育社〕〔鹿児島の自然を記録する会編『川の生き物図鑑 鹿児島の水辺から』(解説 : 鈴木廣志)ISBN 493137669X 2002年 南方新社〕〔三浦知之『干潟の生きもの図鑑』ISBN 9784861241390 2007年 南方新社 / 図鑑修正版 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アカテガニ」の詳細全文を読む




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