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アイベックス : ウィキペディア日本語版
アイベックス

アイベックスヤギ属に属する哺乳類の一種。主にアルプス山脈に生息する。日本では、アルプスアイベックスとも表記される。
急峻な山腹、時にはダムの斜面にも出没するなど特異な行動範囲は、蹄の内側にある柔らかい肉球が地表面をつかみ取る構造がもたらすものである。外観は、年々成長し10kgを超える大きさに成長する角が特徴的である。この角は珍重されるが、体全体も様々な病気に薬効があるとされ狩猟の対象となってきた。スイスグラウビュンデン州では、アイベックスを州の紋章としていることで知られるが、同州内では17世紀には絶滅。スイス国内に生息するアイベックスは、1920年代に人工的に放獣された個体の子孫となっている。イタリアでもアイベックスの保護は古くからの課題となっており、国内初の国立公園であるグラン・パラディーゾ国立公園は、アイベックスの保護も目的の一つに設定されたものである。また中東に生息するヌビアアイベックスは密漁等の理由により数が減少し、絶滅危惧種に指定されている。
なお、アイベックス(ibex)の呼称は、本項のアルプスアイベックスだけでなく、 シベリアアイベックス (Siberian ibex)など、ヤギ属の中の数種にも用いられる。アイベックス類の一覧は、ヤギ属を参照。
== ギャラリー ==

ファイル:Ibex Julian Alps.jpg
ファイル:Alpensteinbock Rote Wand (24).jpg|アイベックスの群れ
ファイル:MC Steinbock.jpg|メス



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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