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ゆずのオールナイトニッポン : ミニ英和和英辞書
ゆずのオールナイトニッポン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ゆずのオールナイトニッポン : ウィキペディア日本語版
ゆずのオールナイトニッポン[ちょうおん]

ゆずのオールナイトニッポンは、ニッポン放送深夜放送オールナイトニッポンにてフォークデュオゆず北川悠仁岩沢厚治)がパーソナリティを担当したラジオ番組1998年4月から2000年11月に放送された。
また1998年2月19日、2001年6月18日、2002年3月1日、2003年1月-4月、7月-10月、2005年6月8日、2007年3月22日、2008年2月24日…など、特別番組も多数ある。また、2007年7月10日は寺岡呼人松任谷由実と『Golden Circleのオールナイトニッポン』として放送した。
2009年12月1日より、『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』を放送開始。彼らにとって9年ぶりのオールナイトニッポンレギュラーへの復活となる。
== 概要 ==

*ゆずの2人が普段見せているさわやかに歌う姿からは想像もできないほど、おふざけの多い番組だった。(例・北川が段ボールの船で夜の湘南の海に出航、岩沢がカラシモンブランを食べるなど)
*「やんのかコラ!シアム」や「21世紀のハイチーズ」などのネタコーナーでは、ゆずの2人はもちろん、番組スタッフや2人のトークに登場した一般人である北川・岩沢の友人までもがネタにされることがあった。
*番組内で岩沢が「米良」と呼ばれることがブームになり、構成作家の石川昭人が岩沢の新しいニックネームを「メランコリー」と名付けたところ、北川のことを「世良」「セランコリー」と呼ぶリスナーが続出したことから、石川の一言により1999年3月に「メライセラ☆トップス」(米良美一世良公則、さらにトライセラトップスコロムビア・トップを組み合わせたパロディ)を番組上で結成。もう1人のメンバー「トップ」は福山雅治のそっくりさんという設定(大山英雄など福山のモノマネをするタレントではなく、福山自身が「トップ」を演じている)。
*番組にモーニング娘。の当時の在籍メンバーが全員ゲスト出演した事を、放送作家の石川昭人は「モーニングロン」と名付けた。なおレギュラー放送終了後もモーニング娘。のメンバー追加は行われているが、追加メンバーのうち久住小春は2005年6月8日放送でコメントジングルで出演している。
*ゆずの2人とRIZEのメンバーの声がそっくりだったという理由から、特別番組時代にRIZEをゲストに呼んでおり、またゆずがRIZEの番組にもゲスト出演するという「相互乗り入れ」も実現している。
*2011年12月24日に「ニッポン放送 第37回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」の一環で27:00から放送された「ゆずのオールナイトニッポンR・チャリティーミュージックソンスペシャル」では、「やんのか〜」や「21世紀の〜」といった深夜時代のコーナーが復活、さらには放送当時の深夜枠の呼称であったLF+Rのジングルなども流された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゆずのオールナイトニッポン」の詳細全文を読む




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