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はきもの : よみがなを同じくする語

履き物
履物
はきもの : ミニ英和和英辞書
はきもの[はきもの]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


はきもの ( リダイレクト:履物 ) : ウィキペディア日本語版
履物[はきもの]
履物(はきもの)は、に着用されるものの総称。靴、ブーツ、下駄などを含む。
== 使用目的 ==

履物は、足の保護の他に衛生やファッションのために着用される。
もっとも基本的な目的は、足裏の保護であると思われる。足裏は人間の歩行時に地面に接触し、そこに全体重がかかる部分である。使用すれば角質化し、非常に丈夫になるものではあるが、とげやとがった石の角等に対しては充分に対応できない場合も多い。これに対して、足裏を保護するために、その下面を覆うような板や布等を用意し、これを足に固定するようになったのが履物の一つの形である。紐で固定するようになったものが草履サンダル、足先端上面を覆うようにして、引っ掛けられるようにしたものがスリッパ、足の甲やかかとまでも覆うようにしたものがと呼ばれる。
履物の下に、靴下ストッキングを着用することが多い。履物には様々な趣向があり、特にブーツや靴を審美の対象とするものが多い。
欧米では屋内でも履物を履いたままでいることが多いのに対し、日本韓国では脱ぐことが通常である。履物を脱がない文化においては椅子なども発達した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「履物」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Footwear 」があります。




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