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のれん代 ( リダイレクト:のれん (会計) ) : ウィキペディア日本語版
のれん (会計)[よ, しろ]
のれん (goodwill)とは、企業の買収・合併時の、「買収された企業の時価評価純資産」と「買収価額」との差額のことである。(連結会計にあっては投資価額と被投資企業時価評価純資産のうち持分相当の差額)
日本では、一般に家屋や店舗の軒先に吊るすものを暖簾(のれん)と称するが、会計用語ののれんは、これとは異なる概念である。
かつて存在した派遣業のグッドウィルも、会計用語ののれんが由来ではない。
==概要==
企業結合(または投資)時は、被合併企業の資産負債は、時価で再評価しなおされ、合併企業と合算される(パーチェス法)。
(投資時には、連結会計の中でだけ被投資会社の資産・負債を時価評価する)
買収価額と被取得企業の純資産は(時価で再評価しても)通常一致しない。そして、多くの場合、
:買収価額>被取得企業の純資産
となる。継続企業は企業活動が長く継続することそれ自体により、単なる資産の寄せ集めよりも大きな、無形の価値(超過収益力。信用、ブランドイメージなど)を育てている場合が多いからである。そして企業買収(または投資)はその超過収益力を得たいために行われるのである。
のれんの会計上の処理方法が企業のM&A戦略に大きな影響を与えることもある。
会社法適用以前には、連結決算では連結調整勘定として、単体決算では「営業権」ないし合併差益として表示され計上されていた。(いずれも制度上廃止。合併差益と全く異なる会計処理となる)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「のれん (会計)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Goodwill (accounting) 」があります。




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