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つる渡岡右エ門 : ミニ英和和英辞書
つる渡岡右エ門[もん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [みぎ]
 【名詞】 1. (1) right hand side 2. (2) above 3. afore-mentioned 4. foregoing 5. forgoing 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

つる渡岡右エ門 : ウィキペディア日本語版
つる渡岡右エ門[もん]

靏渡 岡右エ門(つるわたり おかえもん)は、備前国(現在の岡山県)出身で友綱部屋に所属していた寛政年間の元大相撲力士。最高位は大関(第75代に数えられる)。
寛政4年(1793年)春場所、巨体を見込まれて看板大関として初土俵を踏んだが実力もあった。3場所連続で看板大関を務めた後、次の寛政5年冬場所小結に落ち、その次の寛政6年春場所は前頭筆頭となり、その後は寛政9年春場所の引退まで二段目で相撲を取った。
==主な成績==

*幕内成績:14勝12敗16休
*幕内在位:5場所
*三役在位:4場所(大関3場所、小結1場所)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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