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きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦 : ミニ英和和英辞書
きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦[きしろはいそうだつ かんさいじょりゅうめいしょうせん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はい, ぱい, さかずき]
 (n) counter for cupfuls
争奪 : [そうだつ]
  1. (n,vs) struggle 2. contest 
: [せき, ぜき]
 (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers
関西 : [かんさい]
 【名詞】 1. Kansai (south-western half of Japan, including Osaka) 
西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
: [じょ]
 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter
女流 : [じょりゅう]
 【名詞】 1. woman writer 
: [りゅう]
  1. (n,n-suf) style of 2. method of 3. manner of 4. school (of thought) 
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 

きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦 : ウィキペディア日本語版
きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦[きしろはいそうだつ かんさいじょりゅうめいしょうせん]
きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦(きしろはいそうだつ かんさいじょりゅうメイショウせん)は、日本将棋連盟関西本部が主催し、デイリースポーツ社神戸新聞社が後援、株式会社きしろの協賛で行われていた将棋の女流棋戦〔第1回と第2回は株式会社きしろとデイリースポーツ社の協賛で開催されていた。〕。2005年度創設の非公式戦で、2008年度(第4回)まで開催された。決勝は例年1月下旬頃に行われていた。
== 仕組み ==
日本将棋連盟関西本部所属の女流棋士〔第3回(2007年度)には、同年に関西所属から唯一LPSAに移籍した鹿野圭生も参加した。〕と育成会員に女性アマチュア選抜者2名を加えた計16名によりトーナメント方式で争われた。1回戦から準決勝は関西将棋会館で同日一斉に行われ、2回戦と準決勝は公開対局となっていた〔第1回は2005年12月18日に行われた。第2回と第3回は将棋の日・関西イベント内で開催された(第2回は2006年11月12日、第3回は2007年11月18日)。第4回は2008年11月2日に行われた。〕。決勝は、翌年に兵庫県明石市生涯学習センターで開催される「明石将棋フェスティバル」内で行われた。
持ち時間は準決勝までが各40分、決勝が各60分(いずれも対局時計使用)で、使い切ったら1手30秒未満。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦」の詳細全文を読む




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