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戈部（かぶ）は、漢字を部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では62番目に置かれる（4画の2番目）。 戈の字は武器の一つである戈を表し、その形に象る。長い柄の矛先にかぎ状の両刃をつけた武器。 偏旁の意符としては武器や戦いに関することを示す。上から右にかけてか、右に置かれる。 戈部はこのような意符を構成要素にもつ漢字を収める。 == 部首の通称 == *日本：ほこがまえ、ほこづくり、たすき、かのほこ *中国： *韓国：（chang gwa bu、槍の戈部） *英米：Radical Halberd 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「戈部」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Radical 62 」があります。 スポンサード リンク
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