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WIDE : ミニ英和和英辞書
WIDE

広い, 十分に開いた, ゆったりとした, 遠く外れた, 広く, 十分に, 大きく


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「 WIDE 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 12 件 〕

far and wide : (影響などが)大きく広い, 遠く広く
give someone a wide berth : ~を避ける, 敬遠する
give ~ a wide berth : ~を避ける, 敬遠する
wide : 広い, 十分に開いた, ゆったりとした, 遠く外れた, 広く, 十分に, 大きく
wide adaptability : 広域適応性
wide adaptation : 広域適応性
wide area network : 【通信】ワイドエリアネットワーク, 地理的に広範囲にまたがるネットワーク 《略語》WAN
wide cross : 遠縁交雑
wide of the mark, be : <推測などが>的外れの
wide regional adaptability : 広域適応性
wide spacing : 疎植
wide swath nozzle : 広幅散布ノズル
WIDE ( リダイレクト:WIDEプロジェクト ) : ウィキペディア日本語版
WIDEプロジェクト[わいどぷろじぇくと]
WIDEプロジェクト(わいどプロジェクト)は、1988年に設立された、インターネットに関する研究プロジェクト。WIDEは『Widely Integrated Distributed Environment』の略である。日本を代表するインターネット研究・運用プロジェクトである。主に、コンピュータネットワーク関係者のラフな雰囲気の議論の場や様々な実験の場として機能している。
==概要==
元々は慶應大学東京大学東京工業大学の3大学を結ぶデータ網を構築したことが切っ掛けとなり創設された「WIDE研究会」(1985年発足)が母体。JUNETとも密接な関わりを持っていたためJUNETと混同されやすいが、運営そのものはJUNETとは別組織として行われている。
1994年には日本初のインターネットエクスチェンジ(IX)であるNSPIXP1を東京都内に開設。その後1996年にはNSPIXP2を都内に、1997年にはNSPIXP3を大阪にそれぞれ開設したほか、2003年4月にはNSPIXP2を発展的に解消し、日本初の本格的な分散運用型IXとして『dix-ie』の運用を開始した。
現在は前記のIX(dix-ie、NSPIXP3)の運用のほか、DNSルートサーバの一つであるM Root Serverの運用など、日本のインターネット運用の一翼を担う一方で、数多くの研究プロジェクトを展開している。
WIDEの創設には関わっていないが、大型ネットワークテストベッドを運用しており、インターネットに関する研究を活発に行っている奈良先端科学技術大学院大学(略称:NAIST), 北陸先端科学技術大学院大学(略称:JAIST)もWIDEの活動や運営に深く関わっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 WIDE Project 」があります。




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