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SO-03D : ウィキペディア日本語版
SO-03D[どこも うぃず しりーず えくすぺりあ あくろ えいちでぃー えすおー ぜろさんでぃー]

docomo with series Xperia acro HD SO-03D(ドコモ ウィズ シリーズ エクスペリア アクロ エイチディー エスオー ゼロサンディー)は、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のNTTドコモ向けスマートフォン。ドコモの第3世代移動通信システムFOMA端末である。docomo with seriesのひとつ。
== 概要 ==
docomo NEXT seriesSO-02Cの後継機種。新たにHD液晶・デュアルコアCPU・防水性能を備えている。Xiには非対応である。
デザイン面では側面にメタル調の線が配置されており、視覚的に薄さを印象付ける仕上がりとなっている。ドコモUIMカード(FOMAカード)はminiSIMサイズ(ドコモでの通常サイズ)のものを採用している。
グローバルモデルとしてXperia acro Sが発売された。ワンセグや赤外線通信を省き、おサイフケータイの代わりにNFCが搭載されるなど、細かな違いがある〔Sony Mobile、海外市場向け防水スマホ「Xperia go」「Xperia acro S」を発表 - ITmedia Mobile 〕。
2012年11月27日にAndroid 4.0.4へのアップデートが開始された。
その他の特徴やauIS12Sとの違いは、Xperia acro HDを参照。
なお、本機はSO-02Dと同様バッテリーの取り外しが不可能(SO-02Dはカバーまでは外れる)となっており、消耗した場合は有償の預かり修理扱いで交換する形をとる(交換代金は9,240円)。なお、純粋なwithの機種としてバッテリーが外れないのは本機が唯一〔withのサブカテゴリーであるDisney Mobile on docomoに属するP-05DはNEXTのP-04Dがベース。〕であり、SO-02Eが登場するまではNEXTの機種も含めたドコモのスマートフォンとして内蔵バッテリーの交換代金が最も高額だった。
グローバルモデルであるXperia acro SではAndroid 4.1.2へのバージョンアップが行われたが、本機種では行われていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「SO-03D」の詳細全文を読む




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