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QorIQ : ウィキペディア日本語版
QorIQ
QorIQ()はフリースケール・セミコンダクタ社製品のブランド名で、Power Architectureベースのコミュニケーションマイクロプロセッサである。QorIQはPowerQUICCプラットフォームを拡張した製品として単一または複数のPower Architecture e500mcコアが組み込まれており性能・機能で区分されたP1、P2、P3、P4、P5という5種類のプラットフォームが提供されている。これらのプラットフォームはPowerQUICCなど旧来のPowerPC製品とソフトウェア互換性を有している。
QorIQブランドとP1、P2、P4製品群は2008年6月に発表され、P3、P5製品群は2010年に発表された。
QorIQ Pシリーズは45 nmの半導体製造プロセスで製造されており、P1とP2の製品は2008年末、P4は2009年中旬、P5は2010年に入手可能となる。ロードマップは28nmプロセスから先まで及んでおり、全ての製品の消費電力は30W以下という意欲的な設定となっている。
== P シリーズ ==
QorIQ PシリーズはPower Architecture e500/e5500をベースとしたプロセッサである。P10xx、P20xxシリーズはe500v2コアをベースとしており、P30xxとP40xxシリーズはe500mcコアを、P50xxシリーズはe5500コアをベースとしている。L1キャッシュとして32 kBの命令キャッシュと32 kBのデータキャッシュを備えている他、36-bitの物理メモリアドレス(プロセッサコンテキストの仮想アドレスが添付されており、各プロセスから見たら32-bitに見える)を持ち、幾つかのコア(全てではない)には倍精度浮動小数点ユニットが搭載され、e500mcまたはe5500コアを用いた製品ではハイパーバイザ層を用いた完全仮想化にも対応している。デュアル/マルチコアデバイスは対称型マルチプロセッシングと非対称型マルチプロセッシングの両方をサポートしており、複数のOSを同時に動かすことも出来る。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「QorIQ」の詳細全文を読む




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