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QWERTYキー : ミニ英和和英辞書
QWERTYキー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

QWERTYキー ( リダイレクト:QWERTY配列 ) : ウィキペディア日本語版
QWERTY配列[くうぉーてぃーはいれつ]

QWERTY配列クウォーティーはいれつ、クワーティはいれつ、クウェルティはいれつ)は、ラテン文字が刻印されたタイプライターコンピュータなど、文字入力用キーボード多くが採用する(デファクトスタンダードの)キー配列である。英字最上段の左から6文字がQ,W,E,R,T,Yの並び順であることから「QWERTY」と呼ばれる。
1872年クリストファー・レイサム・ショールズによって配列の原型が提案され、1882年に下記の配列が登場した〔安岡孝一: QWERTY配列再考, 情報管理, Vol.48, No.2(2005年5月), pp.115-118.〕。

== QWERTY配列が完成するまでの過程 ==

クリストファー・レイサム・ショールズが1867年に試作したタイプライターは、キー配列がABC順だった(アメリカ特許第79868号 )。さらにショールズは、タイプライターのキー配列を改良し、アルファベットの前半を左から右へ、後半を右から左へ配置した〔安岡孝一、安岡素子『キーボード配列 QWERTYの謎』、東京、NTT出版、2008年3月、ISBN 978-4-7571-4176-6。〕。
入力されたアルファベットを印字する機械としては、デイビッド・エドワード・ヒューズジョージ・メイ・フェルプスによって製作された印刷電信機が、当時すでに実用化されていた。ヒューズとフェルプスの印刷電信機では、ピアノに似たキーボード上に、アルファベットの前半が左から右へ、後半が右から左へ配置されていた(下図、アメリカ特許第26003号 )。ショールズは、このキー配列を、タイプライターに流用した〔。

上記の印刷電信機のキー配列から、母音A・E・I・Y・U・Oが上段に取り出され、最上段に数字が付け加えられて、以下のキー配列となった〔。

このタイプライターは電信会社に売り込まれ、その際、IやSのキーが移動された。I(数字の1にも使用される)が8の隣に移動されたのは、当時の年号「1871」を打ちやすくするためであり、SがZとEの間に移動されたのは、当時のアメリカのモールス符号においてZが「・・・ ・」で表されることから、ZとSEの判別がしばしば困難となり、続く文字を受信してからZあるいはSEをすばやく打つためである〔誠文堂新光社子供の科学、2010年9月号、46頁〕。さらに下段からT・Q・W・P・Rが上段に移されるなどした結果、Iは9の近くに押し出され、以下に示す最初の商用タイプライター『ショールズ・アンド・グリデン・タイプ・ライター』のキー配列(アメリカ特許第207559号 )となった〔。

1882年には、MとCとXのキー位置が変更された『レミントン・スタンダード・タイプ・ライターNo.2』が発売され、現在のQWERTY配列が完成した〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「QWERTY配列」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 QWERTY 」があります。




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