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NHK杯テレビ将棋トーナメント : ミニ英和和英辞書
NHK杯テレビ将棋トーナメント[えぬえいちけいはいてれびしょうぎとーなめんと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はい, ぱい, さかずき]
 (n) counter for cupfuls
: [しょう]
 【名詞】 1. commander 2. general 3. leader 
将棋 : [しょうぎ]
 【名詞】 1. Japanese chess 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

NHK杯テレビ将棋トーナメント : ウィキペディア日本語版
NHK杯テレビ将棋トーナメント[えぬえいちけいはいてれびしょうぎとーなめんと]

NHK杯テレビ将棋トーナメント(えぬえいちけいはいテレビしょうぎトーナメント)は日本放送協会(NHK)が主催する将棋棋戦であり、NHK Eテレで放送されているテレビ番組である。かつては「NHK杯争奪 将棋トーナメント」と称した。
対局者双方の持ち時間が少ない早指し戦であり、トーナメント方式で争われる。創設は1951年で、当時はラジオ番組であった。テレビ放送は第12回(1962年度)から行われている。なお、第60回以降の決勝戦についてはNHKラジオ第1放送でのラジオ放送もなされている〔「復活!ラジオNHK杯トーナメント」(NHK) 〕。
優勝者には「NHK杯選手権者」(あるいは略して「NHK杯」)の称号が贈られ、次期の優勝者にその称号が贈られるまで主にNHKの将棋番組内や将棋講座テキスト(NHK出版)誌上で呼称される〔本番組や「将棋フォーカス」などでは、たとえタイトル保持者であっても、名前の後ろにNHK杯とのみ付けて呼ばれることが多い。他の番組では、2002年度後期の「将棋講座」で講師の森内俊之が「名人・NHK杯」と称されたように、タイトル称号と併記されることもある。また、第30回優勝の有吉道夫までは称号が「NHK杯選手権者」ではなく「NHK杯保持者」とされていた。かつて司会を務めていた永井英明は番組内で「NHKチャンピオン」と紹介することがあった(「選手権者」は"Champion"の意訳である)。〕。
== 方式 ==
予選と本戦からなり、本戦には棋士49名と女流棋士1名の計50名が出場する。本戦の対局はNHKのテレビスタジオで収録され、その模様が毎年4月から翌年3月にかけて毎週1局ずつ放送される。
大会初期は参加者が8名であったが、第16回(1966年度)から16名に増え、第27回(1977年度)からは26名になり、第31回(1981年度)から現行の本戦出場50名となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「NHK杯テレビ将棋トーナメント」の詳細全文を読む




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