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NHK放送90祭at東京タワー : ミニ英和和英辞書
NHK放送90祭at東京タワー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

放送 : [ほうそう]
 1.broadcast 2. broadcasting 
: [まつり]
 【名詞】 1. festival 2. feast
: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
東京 : [とうきょう]
 【名詞】 1. Tokyo (current capital of Japan) 
: [みやこ, きょう, けい]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

NHK放送90祭at東京タワー ( リダイレクト:NHK90時間ラジオ〜もっと届け、大切なこと〜#NHK放送90祭at東京タワー ) : ウィキペディア日本語版
NHK90時間ラジオ〜もっと届け、大切なこと〜[ちょうおん]
NHK90時間ラジオ〜もっと届け、大切なこと〜』(エヌエイチケーきゅうじゅうじかんラジオ〜もっととどけ、たいせつなこと〜)は、NHKラジオ第1放送(一部NHK-FM放送〔日中の時間帯の一部で、大相撲春場所(3月8日 - 3月22日・ボディメーカーコロシアム・大阪府立体育会館)と、第87回選抜高等学校野球大会(3月21日 - 4月1日予定・阪神甲子園球場)を生中継するため、その当該時間帯はFMで放送。またラジオ深夜便の午前1時以後など、一部の参加番組はラジオ第1・FM同時生放送するが3月20日はラジオ第1で「国会中継『参議院予算委員会質疑』」を生中継(9:00 - 11:55・13:00 - 17:00)する為FMで放送〕)で、2015年3月19日から3月22日までの4日間、合計90時間をかけて放送された、日本放送協会90周年のラジソン特別番組である。
== 概要 ==
NHKは1925年3月22日に東京中央放送局芝浦仮放送所から仮放送を開始し、この日を放送記念日と定めているが、2015年はその放送開始から90周年を迎える。この番組では、放送が伝えた90年の歴史、名番組を紐解ぎながら、ラジオを通して身近につながるコミュニケーションとして「もっと広く、深く、大切なものを届ける」ことを目指したこれからのラジオ放送の在り方を、4日間、合計90時間かけて関連特番を放送しながら考えていく。2005年の放送80周年の80時間ラテソンキャンペーン「もっと身近に もっと世界へ NHK80」(この時は総合テレビも参加)を10時間上回り、日本のラジオ・テレビを通して最も最長の連続マラソン放送となる。
またNHK80周年記念にスタートした「80ちゃん号」(簡易型スタジオ付きラジオ中継車)を応用したスペシャルカーを活用して、日本列島を北と南からそれぞれ東京タワーの特設スタジオを目指して「大切なこと」をキーワードとしたメッセージを集め乍ら、谷村新司谷村詩織親子と、ヒャダインが、それらを基に作詞・作曲したメッセージソングを発表する「90時間ラジオの旅」、並びに東京タワー特設スタジオから公開生放送・録音番組を行ったり、関連資料展示などを行う「NHK放送90祭at東京タワー」〔NHK「放送90祭」at東京タワー (NHKネットクラブ)〕を同時開催した。
公開放送のうち、NHKスタジオパークラジオブース、東京タワー特設スタジオでの着席での見学には事前の申し込みが必要(スタジオパークでの『すっぴん!』は、NHKネットクラブプレミアム会員であることが条件)だが、ブース外、立ち見については自由見学可能。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「NHK90時間ラジオ〜もっと届け、大切なこと〜」の詳細全文を読む




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