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NASAMS : ウィキペディア日本語版
NASAMS

NASAMS(Norwegian Advanced Surface to Air Missile System)は、ノルウェーアメリカが開発した中高度防空ミサイル・システム。NASAMSは世界初のAIM-120 AMRAAM空対空ミサイルを地上発射化したシステムであり、分散・ネットワーク化されているとともに、西側諸国で初めてアクティブ・レーダー・ホーミングを用いた地上発射ミサイルシステムでもある。ミサイル本体の名称はSL-AMRAAM (Surfaced Launched AMRAAM)。
== 開発 ==
ノルウェーの企業コングスベルグ・ディフェンス&エアロスペース社がレイセオンと開発チームを編成し、ノルウェー軍と協力して開発が開始された。最先端のネットワーク中心対空防衛システムであるNASAMSは1998年に正式に実戦配備されたが、初期型は早ければ1995年には配備可能だったとされる。
1990年代後半までNorwegian Solution(NORSOL)としても知られるノルウェー軍の対空防衛策は3種類の兵器システムより構成されていた。それぞれボフォース 40mm機関砲エリコンFCS2000ドップラー・レーダーでの管制)、ビームライディング式の RBS 70 MANPADSシステム、そしてNASAMSである。これらシステムはすべて有線・無線通信を経由してARCSを用い統合されている。ARCSは上層部との情報伝達を保ち、また友軍航空機への同士討ちを防ぐ。NASAMSの性能は分散性とネットワークにより強化されている。
ノルウェー空軍とKDIはNASAMS2と呼ばれる中期アップデートを施した。このバージョンは2006年にノルウェー空軍への最初の引渡しが行われた。両者の大きな違いは地上レーダーの強化だけではなくリンク 16を用いることができるようになったことであり、2007年に実戦配備された。NASAMSを輸入したスペインオランダもシステムを購入した。2009年4月には、フィンランド9K37(SA-11 Gadfly)を代替する次世代中射程防空システムとして採用した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「NASAMS」の詳細全文を読む




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