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Mobipocket : ウィキペディア日本語版
Mobipocket

Mobipocketとは、フランスのMobipocket社が開発したWindows PC 用電子書籍システムのことである。Mobipocket Readerで電子書籍を読み、Mobipoket Creator で書籍を作成可能。Mobipocket Reader は、Mobipocket 社が端末毎に専用の Mobipocket Reader を無料で配布している。対応している端末は比較的多いが、現在、最新端末には対応できていない。PC上ではtext, HTML PDFなどを直接 Mobipocket Reader で変換して読むことが可能。また、WORDやEXCELがインストールされたPC であれば、doc, xls なども変換して読むことが可能。一度 Mobipocket 形式に変換されたデータは、削除するまでライブラリーに存在し、いつでも読むことができる。基本的にはPCで作成,無料あるいは購入した電子書籍を携帯端末で閲覧するためのシステムである。PC上では書籍を読みながらコメントを付けたり、書籍内を検索する機能も使える。コメントは携帯端末側のリーダが対応していれば、そちらでも表示可能。検索は携帯端末側ではできない(場合が多い)。
Mobipocketは、上記の電子書籍システム,Mobipocket社あるいは、いわゆるeBook(電子書籍)用フォーマットの一つとしての Mobipocket 形式を指す。
==電子書籍フォーマット==
現在、Mobipocket社はAmazon社の傘下であり、Kindle形式のeBookフォーマットとMobipocketは、内部構造的には同等である。ただし、購入したeBookはDRMとしてPIDと呼ばれるIDコードでコピーガードされているため、今のところMobipocket形式で購入したeBookをKindleで読み込むことはできない。また、閲覧可能な端末数は3個までしか登録できない(使わなくなった端末を登録解除して閲覧する端末を3個までにする。上限回数有り)。
Mobipocket形式のフォーマットは、HTMLから派生したものであり、内部構造的にはフォントの種類・サイズ・色などの情報を持ったテキストとJPEG等の画像データ埋め込み、およびリンク機能を持っており、レイアウトの自由度も高い。この構造により、現在はサポートされていないmp3などの音声データやムービへのリンクなどもハードウェア側のレベルが揃ってくればリンク機能で容易に対応可能な先を見越したフォーマットとなっている。
このフォーマット構造および Mobipocket Reader の柔軟な設計により、非常に優れたeBookシステムとなっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Mobipocket」の詳細全文を読む




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