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DIS+COVERサイエンス（ディスカヴァーサイエンス、DIS+COVER SCIENCE）は、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンが発行する新書レーベル。 == 概要 == 2010年4月15日、創立25周年を記念して創刊された〔Amazon.co.jp： 科学技術は日本を救うのか (DISCOVERサイエンス) 〕〔制作日誌 「 きたからふくかぜ 」: 『DIS+COVERサイエンス』創刊 SPツール 〕。 キャッチコピーは、「科学っておもしろい！技術ってスゴイ！理系ってステキ！」「日本と世界の明るい未来のために」〔。 社長の干場弓子が立ち上げた〔干場弓子（ディスカヴァー・トゥエンティワン社長） - 基本データ | Facebook 〕。 カバーデザインは石間淳による〔。 創刊にあたっては、「バブル経済が崩壊し、かつてのような右肩上がりの経済成長は、少なくとも先進国では望めなくなり、現代の日本において、閉塞感が広がっている。こうした中で、希望を持たなければいけないが、それは現実的なものでなければならない。心の中で希望を育むだけではいけない。では、いったい何が現実的な希望をもたらすのか。それは、サイエンスであり、科学技術であり、技術革新であるはずである」といった思いが発せられた〔ディスカヴァー社長室blog: 科学って面白い！ 技術ってスゴイ！ 理系ってステキ 〕。 電子書籍版も発売されている〔電子書籍 科学技術は日本を救うのか | Discover21 〕。 2009年11月28日、創刊を記念して、北澤宏一による講演会「科学技術が日本を救う」が、東京都千代田区の科学技術館において開催された〔。 ディスカヴァー・トゥエンティワンが発行している新書シリーズには、他にディスカヴァー携書がある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「DIS+COVERサイエンス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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