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D-リブロキナーゼ : ミニ英和和英辞書
D-リブロキナーゼ[でぃーりぶろきなーぜ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

D-リブロキナーゼ : ウィキペディア日本語版
D-リブロキナーゼ[でぃーりぶろきなーぜ]

D-リブロキナーゼ(D-ribulokinase、)は、以下の化学反応触媒する酵素である。
:ATP + D-リブロース \rightleftharpoons ADP + D-リブロース-5-リン酸
従って、この酵素の基質はATPとD-リブロースの2つ、生成物はADPとD-リブロース-5-リン酸の2つである。
この酵素は転移酵素、特にアルコールを受容体とするホスホトランスフェラーゼに分類される。この酵素の系統名は、ATP:D-リブロース 5-ホスホトランスフェラーゼ(ATP:D-ribulose 5-phosphotransferase)である。この酵素は、ペントースグルクロン酸の相互変換に関与している。
==出典==

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抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「D-リブロキナーゼ」の詳細全文を読む




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