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C-C-Bの進め!おもしろバホバホ隊 : ミニ英和和英辞書
C-C-Bの進め!おもしろバホバホ隊[たい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たい]
 【名詞】 1. party 2. company 3. body (of troops) 4. corps

C-C-Bの進め!おもしろバホバホ隊 ( リダイレクト:進め!おもしろバホバホ隊 ) : ウィキペディア日本語版
進め!おもしろバホバホ隊[すすめ おもしろばほばほたい]

進め!おもしろバホバホ隊すすめ おもしろバホバホたい)は、かつてTBSラジオの平日夜の時間帯で放送されていた10代から若者向けのラジオ番組
1984年10月8日から1986年10月3日まで放送されていた。
タイトルの「バホバホ」とは、砂漠の中でカラカラに乾いた喉にきな粉を流し込んだ時に咳き込み、苦しむ極限状態を表現した所ジョージならではの造語であり、これと「面白さの極限状態」の意味を掛けたものであるという〔1984年10月8日付 毎日新聞テレビ・ラジオ欄による。〕。
== 概要 ==
スタート当初は月曜日から金曜日まで所ジョージがメインパーソナリティ。所はそれ以前に、1983年10月から同じTBSラジオの土曜日で『ヤングタウンTOKYO』と、その後継番組として1984年4月から放送された『所ジョージのホロホロ天国すんごいですね』に出演していたが、そこから起用された形となった。
電リクのコーナー(「おもバホ電リク 奇抜にる・る・るん!」)を設けており、その他名物クイズコーナー「クラス丸ごと雪だるまクイズ」、所お得意の替え歌なぞなぞパロディのコーナーなどがあり、時々発せられる「これもん!」という言葉も名物となっていた。
その後、所の多忙化などもあって1985年10月からは金曜日メインパーソナリティが柳沢慎吾に。1986年4月からは日替わりパーソナリティとなり、所の出演は月曜日だけとなった。
聴取率は、1985年12月ビデオリサーチ社の調べでは、『ヤングパラダイス』(ニッポン放送)が平均2.45%、『吉田照美のふッかいあな』(文化放送)が平均2.4%、に対し『バホバホ隊』は平均1.02%〔参考:月刊ラジオパラダイス 1986年3月号の特集記事〕となり、1986年10月の改編をもって終了した。なお後継番組は対象リスナー層をアダルト向けに改めた『ハローナイト』となり、若年層向け番組としての夜ワイド競争からは一時撤退ということになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「進め!おもしろバホバホ隊」の詳細全文を読む




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