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| 	842P ( リダイレクト:SoftBank 832P ) : ウィキペディア日本語版 |   SoftBank 832P[そふとばんく はち さん にー ぴー]
  SoftBank 832P(ソフトバンク はち さん にー ピー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第三世代携帯電話 (SoftBank 3G) 端末である。 ここでは後継機のSoftBank 842P(ソフトバンク はち よん にー ピー)についても記述する。 == 特徴 == P703iμに始まったNTTドコモ向けのパナソニックの薄型折りたたみ端末の流れをくむ端末である。サブディスプレイを廃し、ヘアライン加工されたステンレスボディにしている。端末の厚さは10mm。 NTTドコモ向けのP-04Aとは兄弟機であるため、全体としての機能やデザインは似ている。OSもP-04Aと同様に、Linuxが用いられているため、UIも、823Pや824Pと同様、ドコモ向けパナソニック端末と同じものになっている。 842Pは、832Pとカラーバリエーションが異なるほか、832Pより、押しやすくなったシート状のキーを搭載している。それ以外、大きく異なる点はない。
  抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「SoftBank 832P」の詳細全文を読む
 
 
 
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