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1960年・1961年の大毎オリオンズのユニフォーム : ミニ英和和英辞書
1960年・1961年の大毎オリオンズのユニフォーム[1960ねん1961ねんのだいまいおりおんずのゆにふぉーむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [まい]
 【名詞】 1. every 2. each 
オリオン : [おりおん]
 【名詞】 1. Orion 2. (n) Orion
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

1960年・1961年の大毎オリオンズのユニフォーム : ウィキペディア日本語版
1960年・1961年の大毎オリオンズのユニフォーム[1960ねん1961ねんのだいまいおりおんずのゆにふぉーむ]
1960年・1961年の大毎オリオンズのユニフォームは、毎日大映球団(チーム名:大毎オリオンズ ※現・千葉ロッテマリーンズ)ズボン番号を採用していた1960年1961年のデザインを事を指す。初代デザインと2代目デザインの端境期に位置するデザインであり便宜上短命ユニフォームとして扱った。
== デザイン ==
1960年のデザインは帽子・アンダーシャツ・ストッキングが黒。帽子マークは白で「大毎」のDと「毎日」のMを掛け合わせたD+Mマーク。ホーム用は白地に黒のストライプ。胸のOrionsロゴ・背番号・この年からズボン前面の右腰部に着けられたズボン番号は黒。上着左袖に毎日・大毎時代・東京時代初期を象徴するトリコロールワッペン(赤・白・濃青に3つの金の星)が縫い付けられている。ビジター用は紺地に白のストライプ。胸ロゴがTOKYOである以外ホーム用と同じ。
1961年のデザインは帽子マークがD+Mマークからorionsの頭文字である「o」に変更(ブラックレター(飾り文字)書体)。ビジター用は白のストライプが廃止された以外前年同様。デザイン自体は1962年にズボン番号が消え、胸番号に変更。以降、1965年まで続く。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1960年・1961年の大毎オリオンズのユニフォーム」の詳細全文を読む




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