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金沢外環状道路 : ウィキペディア日本語版
金沢外環状道路[かなざわそとかんじょうどうろ]

金沢外環状道路(かなざわそとかんじょうどうろ)とは、金沢都市圏渋滞緩和および能登地方 - 金沢市 - 加賀地方を結ぶ道路ネットワーク形成のため、計画された延長約50kmの道路である。1994年平成6年)12月地域高規格道路の計画路線に指定されている。国道8号を境として、海側幹線と山側幹線に分けられている。
== 概要 ==

=== 海側幹線 ===

* 路線名 : 金沢外環状道路(海側幹線)
* 起点 : 石川県白山市乾町
* 終点 : 石川県金沢市今町
* 延長 : 18.5km
* 幅員 : 本線33m 側道27m 総幅員60m
* 設計速度 : 本線80km/h 側道60km/h
* 事業主体 : 石川県
海側幹線については本線国道305号) + 側道(主要地方道)の8車線で計画されており、区間を区切って側道の整備と併せて本線部の用地取得を進めている。このうち第1期整備区間である駅西IC(現在は環状鞍月交差点) - 安原IC(金沢市・白山市境界)間(約6km)と第2期整備区間である安原IC - 乾JCT間(約5km)、第3期整備区間である駅西IC - 大河端IC間(約2km)の側道が開通している〔金沢外環状道路・海側幹線の一部が開通 〕。
第4期整備区間である大河端IC - 福久IC間(約3km)は2012年度より建設が開始された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金沢外環状道路」の詳細全文を読む



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