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転置索引 : ウィキペディア日本語版
転置インデックス[てんちいんでっくす]
転置インデックス(てんちインデックス、Inverted index)とは、全文検索を行う対象となる文書群から単語の位置情報を格納するための索引構造をいう。転置索引、転置ファイル、逆引き索引などとも呼ばれる。
== 概要 ==
情報処理テクノロジにおける転置インデックスとは、単語や数字といった内容から、それが含まれているデータベースやドキュメント群へのマッピングを保持するという、インデックス型データ構造である。ドキュメント群へのマッピングの場合、検索エンジンが実現される。転置インデックスファイルは、インデックスというよりはデータベースと呼んだほうがふさわしい場合もある。また、検索キーが単語(文字列)であり、連想配列の値が位置情報である場合、ハッシュテーブルの形態を取ることもある。
転置インデックスには大きく分けて2通りの手法がある。レコード単位転置インデックス(record level inverted index; 転置ファイルインデックスとも呼ばれる)は単語と、その単語を含む全ての文書をリストとして備えている。単語単位インデックス(word level inverted index; 完全転置インデックスとも呼ばれる)は、単語を含む全ての文書の他に、その単語が文書中のどこに現れるかという位置情報まで含んでいる。単語単位転置インデックスの実装手法にも幾通りかある。最も単純なものは全ての文書IDとその保存位置情報をペアで格納したものである。
レコード単位転置インデックスはディスク容量の節約にはなるが、その分、機能性も乏しいものとなってしまう。(普通検索エンジンで行うような)単語検索は可能だが、(検索クエリを引用符でくくるような)フレーズ検索はできない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「転置インデックス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Inverted index 」があります。



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