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真岡猟銃店襲撃事件 : ウィキペディア日本語版
真岡銃砲店襲撃事件[もおかじゅうほうてんしゅうげきじけん]
真岡銃砲店襲撃事件とは(もおかじゅうほうてんしゅうげきじけん)とは1971年2月17日日本共産党(革命左派)神奈川県委員会(京浜安保共闘)が栃木県真岡市の銃砲店を襲撃した事件。
==概要==
革命左派(京浜安保共闘)は獄中の最高指導者川島豪の奪還のため、銃火器獲得を急務としていた。昨年12月の上赤塚交番襲撃事件強奪に失敗したため、狙いを民間銃砲店に定めた。
1971年2月17日午前2時半頃、電報配達を装って〔現在ほど各家庭に電話が普及しておらず、まだ電報が重要な通信手段の地位を占めていた当時の日本では、電報は深夜でも配達していた。現在は「緊急定文電報」に限り夜間でも引き受けるが、22時から翌日6時までは配達休止となる。〕栃木県真岡市の銃砲店の勝手口を叩く音に反応して戸を空けると、革命左派の3人の男が乱入し、一家4人を縛り、猟銃10丁・空気銃1丁・銃弾約2300発を強奪した。
事件後、ただちに犯行メンバーに対する大規模な捜査網が敷かれた。革命左派獄外指導部は捜査網からの逃避の中で、奪取した銃の役割に対して、最高指導者奪還という当初の目的に代わり、銃を軸にした武力闘争という新たな意味づけを行うようになった。
この時に強奪した猟銃の一部は赤軍派に売却され、赤軍派によるM作戦金融機関強盗)にも使われることになった。1971年7月の松江相銀米子支店強奪事件で猟銃を持った赤軍派メンバーが逮捕され、革命左派と赤軍派の接近が警察によって確認されることになった。
またこの時の猟銃は革命左派と赤軍派が合流した連合赤軍によるあさま山荘事件でも立て篭もり犯が使用することになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「真岡銃砲店襲撃事件」の詳細全文を読む



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