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泠苞 : ウィキペディア日本語版
冷苞[れい ほう]

冷 苞(れい ほう、生没年不詳)は、中国後漢時代末期の武将。または、泠苞とも呼ばれる。

== 正史の事跡 ==

劉璋配下。建安18年(213年)、劉璋と劉備の関係が悪化し、劉備の入蜀が始まった。冷苞は・張任鄧賢と共に涪城で劉備軍を迎え撃ったが敗れ、綿竹へ後退した。その後、冷苞の事跡は史書にない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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