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横見廃寺跡（よこみはいじあと）は、広島県三原市本郷町（JR「本郷駅」から西へ約2.5㎞、本郷中学校東隣）に所在する国指定（1978年（昭和53年）5月22日指定）の史跡である。 1971年からの数次の発掘調査で、講堂、塔、築地（ついじ）などの遺構がみつかり、寺域は東西約100ｍ，南北80ｍ前後と推定されている。出土した瓦などから白鳳期の造営とされる。広島県内で最古の寺院と考えられている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「横見廃寺跡」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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