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横川新橋[よこがわしんばし]
横川新橋(よこがわしんばし)は、広島県広島市の天満川に架かる、道路と軌道が通る併用橋。 現在流通している資料によっては"新横川橋"〔『広島電鉄開業100年・創立70年史』128ページ〕〔『広島百橋』背表紙〕、また戦前関連の資料では"横川橋電車橋""横川橋電車鉄橋""横川橋鉄橋""横川電車専用橋"とも表記されている。 == 概要 == 広島電鉄横川線の軌道と国道183号(旧国道54号)の車道および歩道が通る併用橋。大正時代に広電の電車橋として架けられ昭和初期に併用橋となり、落橋に伴い1950年代に現在の橋に架け替えられた。 上流側(東側)に横川橋が併設されている。上流側に横川橋とその遠方に旧太田川(本川)との分流地点、下流側に中広大橋がある。北へ道沿いに行くとJR横川駅へたどり着く。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「横川新橋」の詳細全文を読む
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