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旭川市立女子高等学校 (あさひかわしりつ じょしこうとうがっこう)は、かつて北海道旭川市に存在した公立高等学校。 本項では旭川市立高等女学校などの前身・後身諸校を含めて記述する。 == 沿革 == *1915年(大正4年)2月 - 旭川区立女子職業学校として開校する。 *1921年(大正10年)3月10日 - 高等女学校に改編され、旭川区立北都高等女学校となる。 *1922年(大正11年) - 市制施行により、旭川市立北都高等女学校となる。 *1935年(昭和10年)6月13日 - 旭川市立高等女学校に改称する。 *1948年(昭和23年)4月1日 - 学制改革により、旭川市立女子高等学校となる。 *1950年(昭和25年)4月1日 - 旭川市立七条高等学校に改称する。 *1951年(昭和26年)3月31日 - 閉校。 跡地には旭川市立北都中学校が立地する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「旭川市立女子高等学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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